弊社の強みと特徴

IPOコンサルタントは、 幅広い知識と経験を必要とします。
IPOコンサルタントは、 幅広い知識と経験を必要とします。

弊社のコンサルタントは、単に証券会社出身や監査法人出身(公認会計士)という経歴を有するだけではありません。

証券会社経験者については、証券会社のなかでもIPOに特に関係の深い部署である公開引受部門・審査部門での経験を有しており、監査法人経験者については、上場企業の会計監査の経験だけでなく上場準備企業に対する会計監査やIPO支援業務を経験しております。
しかも、多くのコンサルタントが先に挙げたIPOと関係のある立場を「複数」経験しています 。
加えて、事業会社における勤務経験など、コンサルを受ける側の立場も考慮できるのが強みです。

また、企業成長に必要な人材の紹介事業(HR)も開始いたしました。

お知らせ

< 2023年12月6日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2023年12月29日(金)~2023年1月4日(木)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2024年1月5日(金)より、通常業務を開始します。

  

< 2023年10月1日更新 >

おかげさまで設立25周年を迎えました。

 

弊社は、本年10月1日を持ちまして設立25周年を迎えました。四半世紀の長きに渡り最前線で活動してこられたのも、ひとえに皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたしております。

 

今後ともより一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

< 2023年7月10日更新 >

用語集ページ更新完了のお知らせ

最近のIPO動向や制度改正に合わせ、用語の新設、更新を行っております。引き続きご活用いただければ幸いです。

(新設)

 コーナーストーン投資家

 ディープテック企業の上場審査

(更新)

 公開前規制

 期越え上場

 親引け

 流通株式(東証)

 事業継続年数

 Ⅰの部

 Ⅱの部

 各種説明資料

 東証各市場の形式要件比較表(内国株)

 上場承認までの流れ

 登録上場会社等監査人

 有価証券届出書

 目論見書

 発行価格、引受価額

 ロックアップ

 定性的情報

 四半期報告書

 臨時報告書

< 2022年12月6日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2023年1月5日(木)より、通常業務を開始します。

  

< 2022年9月1日更新 >

新メンバー加入のお知らせ

 

ラルクに新メンバーとして 畠中 隆徳 が参画いたしました。

プロフィールはこちらをご参照ください。 

 

< 2021年12月8日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2022年1月5日(水)より、通常業務を開始します。

  

< 2021年9月7日更新 >

インタビュー記事掲載のお知らせ

 

Refinitivが運営する有料ニュースサイト「DealWatch」に当社社長の鈴木のインタビュー記事が掲載されました。

 

「2021/09/06 18:30:58

公開価格設定「小型上場は企業の成長加速のため必要」―IPO支援ラルク・鈴木社長」 

 

< 2021年6月1日更新 >

新任取締役就任のお知らせ

 

当社株主総会決議により本日2021年6月1日付で、

弊社メンバーの古川司が取締役に就任いたしました。

 

今後もさらに皆さまのご期待に応えてまいる所存です。

引き続きご愛顧の程、宜しくお願い申しあげます。

 

 

< 2021323日更新 >

用語集ページ更新のお知らせ

用語の意味を、より具体的に理解していただくために以下の用語について事例等のデータを追加いたしました。

(各用語の解説のページから参考データのページへ飛ぶことができます。)

発行価格、引受価額、スプレッド

臨時報告書

ロックアップ

期越え上場

グリーンシューオプション

主要株主

公開前規制

親引け

従業員持株会

株式事務代行機関

社外取締役社外監査役

監査等委員会設置会社、機関設計の組み合わせ表

セグメント情報

IFRS

親会社、子会社、関連会社、その他の関係会社

支配株主

 

引き続きご利用いただければ幸いです。

< 2020年12月7日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2020年12月28日(月)~2021年1月4日(月)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2021年1月5日(火)より、通常業務を開始します。

  

2020年9月7日更新>

日本経済新聞(2020/9/5 朝刊13ページ)に当社社長の鈴木のコメント記事が掲載されました。

 

IPO復調、7~9月は20社 規模は小型化

 

「新規株式公開(IPO)が復調している。2020年7~9月は20件と前年同期より7割増え、過去10年間では18年(24件)に次ぐ水準となる。成長期待の大きい銘柄を物色する投資家の動きが後押しする。企業の規模は小型化しており、相場環境を見極めながら慎重に株式を売り出す傾向が顕著だ。

今年はコロナ禍の影響から春にIPOの中止が相次ぎ、4~6月は7社にとどまった。それが7月から急回復。1月から9月末までの累計で54社と、昨年同時期(50社)を上回るペースだ。野村証券の倉本敬治公開引受部長は「年間では70~80社くらいに達するのでは」とみる。昨年は86社だった。

(中略)

米国の主要ハイテク株が調整するなど相場環境は先行き不透明感がある。IPO支援会社のラルクの鈴木博司社長は「IPOの小型化や売り出し株数を絞る慎重姿勢は続いている」と話す。

実際、公開価格(未決定の企業は想定価格)ベースの1社当たりの時価総額は7~9月平均で約150億円。4~6月(約60億円)からは回復したが、前年同期(約200億円)を下回る。

公募・売り出し株数が上場時株式数に占める割合(オーバーアロットメント除く)は18%。過去3年間は20%台半ばが多く、売り出しを絞っているのが分かる。「個人投資家がやや過熱気味である一方、機関投資家は銘柄を厳しく選別している」(国内証券引き受け担当者)との声もあがる。

今後の市場動向を占う上で注目されるのが中・大型の案件の行方だ。雪国まいたけの時価総額は約900億円にのぼる。51%保有する米投資ファンドのベインキャピタルが保有株を売り出すため、公開株数の割合が4割と高い。

10月6日には半導体メモリー大手のキオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)が上場する。時価総額は2兆円を超え、今年最大となりそうだ。大型案件でもどこまで市場が吸収できるかが、今後のIPOの勢いを左右するとの声が市場では多い。 

 

 

2020年8月31日更新>

会員向けデータベースバージョンアップのお知らせ

  

本日2020年8月31日より、ユーザビリティ向上の観点から会員向けデータベースを大幅バージョンアップ致しましたのでお知らせいたします。

なお、当該変更に伴いURLが変更となっておりますので、ブックマークされている会員様はお手数ですが上記リンク先に変更をお願いいたします。

今回の主な変更点は以下の通りです。

  • 多岐にわたる各種項目を以下の8つのカテゴリーに整理しました。

    【1.基本情報】

    【2.公募・売出株数、株主】

    【3.公開価格等】

    【4.主要な経営指標等】

    【5.コーポレート・ガバナンス】

    【6.従業員の状況】

    【7.特記事項】

    【8.平幹事証券会社(順不同)】

  • 各種開示資料(会社概要・業績予想、有価証券届出書、成長可能性に関する説明資料(マザーズのみ))については、別途『IPODB_開示資料室』という名称のデータベースを新設し、そちらに集約しております。
  • その他ロックアップ情報や特記事項等について、表示方法を一部変更しております。

 

 引き続きご活用いただければ幸いです。

2020年8月27日更新>

会員向けデータベース変更予告とそれに伴うアクセス制限のお知らせ

 

 2020年8月29日、30日の2日間会員向けデータベースバージョンアップのため、メンテナンスを実施いたします。そのため、当該2日間は本データベースへのアクセスが出来なくなります。

会員の皆様方にはご不便お掛けしますがご了承願います。

バージョンアップ後の新データベースについては8月31日のリリースを予定しておりますが、作業完了後に改めてお知らせいたします。

ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

 

< 2020年7月1日更新 >

用語集ページ更新完了のお知らせ

弊社メンバーで審議し「これもあったらいいね」の用語を以下の通り追加いたしました。また、既存の用語も一部更新しております。

KAM

ディスクロージャーワーキング・グループ

指定国際会計基準

修正国際基準

株主総利回り

政策保有株式

特定投資株式、みなし保有株式

比較情報

特例財務諸表提出会社

第127条を適用しない場合

フェア・ディスクロージャー・ルール

自社株式オプション

収益認識基準の注記事項

引き続きご活用いただければ幸いです。

2020年3月23日更新>

日本経済新聞(2020/3/20 朝刊15ページ)に当社社長の鈴木のコメント記事が掲載されました。

 

IPO中止、年初来7件

年間最多 VC、投資回収影響も

 

「新型コロナウイルスの感染が広まり新規株式公開(IPO)市場が混乱している。ソフト開発のアイキューブドシステムズ(福岡市)は19日、4月に予定していた上場を中止すると発表した。2020年の中止は7件となり、年間ではデータがある04年以降の最高を更新した。IPOで投資回収を計画していたベンチャーキャピタル(VC)にも影響しそうだ。

東証によると、IPOの中止はこれまで18年の5件が最多だった。

アイキューブド社は4月7日に東証マザーズへの上場を予定していた。中止について「最近の株式市場の動向を考慮した」と説明する。アイキューブドはIPO時の公募が10万株に対して、既存株主による売り出しが68万株と多かった。売り出しの半分はVC関連とみられる。18日までに上場中止した6社のうち3社は売り出し株数が公募株数を上回るか、公募を予定していなかった。

また19日には、4月上旬にマザーズへ上場するコマースOneホールディングスとステムセル研究所も、この日に予定していた公開価格の仮条件決定をそれぞれ23日、24日に延期すると発表した。

ここ数年はIPOが年間に90社前後と高水準だった。潤沢な資金を持つVCなどが未上場企業に出資して成長させた後に、IPOに伴う売り出しで資金を回収。別の企業に投資するサイクルがIPO市場を支えていた。IPO支援会社、ラルクの鈴木博司社長は「コロナ問題によってVCに資金を出す機関投資家も業績が悪化しそう。長期化するとベンチャー投資が滞る恐れがある」と指摘する。」

 

 

2020年3月9日更新>

日本経済新聞(2020/3/7 朝刊13ページ)に当社社長の鈴木のコメント記事が掲載されました。

 

海外勢の引き受け最多 機関投資家の選別で緊張感

IPOトレンド分析(下)

 

「「もっと高い値で買うよ」。クラウド会計のフリーの幹部は昨年12月の新規株式公開(IPO)を前に、海外の機関投資家と面談を重ねていた。投資家の需要を踏まえて上場時の公募・売り出し価格(公開価格)を決めるためだ。そこで返ってきたのは国内の投資家を上回る好反応だった。

上場承認時には公開価格を1株平均1800円と想定したが最終的に2000円に引き上げた。上場時の公募や売り出しで市場に出回る株式のうち、海外機関投資家が引き受ける割合は全体の7割となった。初値は公開価格を25%上回り、その後の株価も上昇基調だ。

海外の機関投資家がIPO株の公募・売り出し株を引き受けるケースが増えている。2019年のIPO時に海外の機関投資家に株を販売したのは公募が5社、売り出しが12社(重複含む)だった。それぞれ過去10年で最も多く、この10年をみても増加傾向にある。

背景にあるのが成長株への関心の高まりだ。世界景気の減速懸念や米中貿易摩擦などから大型株の先行きには不透明感が漂う。自ら市場を開拓し、外部環境に関係なく成長できるベンチャー企業には、地域を問わず注目が集まっている。

この数年、ベンチャーキャピタル(VC)などの潤沢な資金を背景に国内の上場予備軍は厚みを増した。国内の機関投資家からも「成長性など投資の検討に値する企業が増えてきた」(企業年金連合会)との声がある。機関投資家が注目する企業は上場する際の条件を有利にしやすい。ただ、それは厳しい選別を受けた後の話だ。

昨年12月2日、バイオベンチャーのファンペップは同月20日の上場を中止すると発表した。会社側は「株式市場の動向などを考慮した」と説明するが、市場では、会社が望む公開価格で引き受ける投資家が集まらなかったためとみられている。

昨年12月に上場した仕事仲介サイトのランサーズは上場承認の後に公募・売り出し株数を当初計画から大幅に縮小した。売り出しは約8割減らし公開価格も承認時の想定価格から引き下げた。(略)

 上場承認後の条件変更について、IPO支援のラルクの鈴木博司社長は「未上場時に多額の資金が流れ込み、上場前の『企業価値』が上がったのが一因」と指摘する。最初に企業が想定する公開価格は、未上場時に資金調達した際の企業価値が基準になりやすい。

一方で上場株に投資する機関投資家とVCでは新しい企業について評価が割れることがある。シェアオフィス「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーが上場を延期したのも、上場株で運用する投資家の評価が低かったためだ。

上場承認時の想定(平均価格含む)から公開価格を引き下げるケースは増加傾向にある。19年は9社と上場した企業の1割。今年もすでに2社が最終的な公開価格を当初の想定から引き下げた。

国内のIPOは個人投資家の人気で成り立ってきた。それが株価の乱高下や上場手続きの「緩み」につながっていた面は否めない。機関投資家の関与が増せば企業や証券会社の緊張感は高まる。IPOの質を高めるには避けられない道筋だ。」

 

< 2019年12月1日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2020年1月6日(月)より、通常業務を開始します。

  

2019年6月12日更新>

弊社メンバーの関口 学がメディア『会計士の履歴書』に掲載されました。

 

 『会計士の履歴書』は、株式会社PCPの運営するメディアサイトで、現役会計士のプロフィールや生き様、経験、性格タイプなどをデータベース化し無料公開することで①現役会計士のキャリア形成に役立つこと②公認会計士の認知度向上③受験生の増加という3つを目的としており、現役で活躍する会計士のことを詳しく知ることが出来るサイトです。

 

関口の掲載内容については下記のリンク先をご参照ください。

https://kaikeishinorirekisho.com/career/2144/

 

2019年3月29日更新>

日本経済新聞(2019/3/29 朝刊21ページ)に当社社長の鈴木のコメント記事が掲載されました。

 

市場再編 ランキングで探る課題(3) マザーズ「1部がゴール」

 

昇格後、半数が時価総額減

東京証券取引所は市場再編に伴い、1部上場企業を量産してきたマザーズからの昇格基準を厳しくする見込みだ。マザーズから1部の8%にあたる164社(2月末、上場廃止除く)が昇格したが、約半数が昇格後に時価総額を減らした。緩い基準で促成栽培された昇格企業には「1部昇格ゴール」との批判も多く、市場の質を上げるために避けて通れない道だ。

 

東証はマザーズを「東証1部へのステップアップを視野に入れた成長企業向け市場」と位置づける。直接上場やジャスダックからの昇格には250億円の時価総額が必要だが、マザーズからは最低40億円あればいい「優遇措置」を与えている。

東証がマザーズからの1部昇格基準を緩くしているのは、新興企業の誘致を巡って旧大阪証券取引所と競争を繰り広げていた名残だ。2013年の大証との市場統合後もマザーズと大証傘下だったジャスダックを併存させてきた。

知名度が上がったり人材獲得で有利になったりする1部にいち早く上場するため、マザーズからの昇格ルートを選ぶ企業は多い。18年に新規株式公開(IPO)した90社のうち半数以上がマザーズ上場を選んだ。

もっともマザーズから昇格を果たした後に業績や株価が低迷する企業が多いのも事実。マザーズからの昇格企業の46%にあたる75社は1部昇格後に時価総額を減らした。

時価総額を減らした企業で目立つのがゲームやサービス関連だ。ブームを追い風に1部上場を果たしたが、成長が長続きしなかった企業が多い。

携帯ゲームのボルテージは10年のマザーズ上場から約1年で東証1部にスピード昇格した。その後は競争激化でゲームの課金収入が低迷。昇格時の時価総額は106億円だったが、28億円と4分の1に減少した。

16年に昇格した接骨院チェーンのアトラは、積極的な新規出店が利益に結びつかず業績が低迷。マザーズからの昇格時に100億円に届かなかった時価総額が今は30億円台とさらに小粒化した。

14年にマザーズに上場したアニメ制作会社のディー・エル・イー(DLE)は不正会計が発覚した。1部昇格を目指し、経営陣主導で決算をよく見せかけようとしていたという。時価総額は1部昇格後に8割減った。

1部昇格そのものが目的化し、その後の成長が失速する企業の増加に「1部上場がゴールになっているのではないか」(IPOコンサルティング会社ラルクの鈴木博司社長)との批判も増えている。時価総額は最低20億円で1部上場を維持できる。日銀など指数マネーで株価が下支えされるため、現状に満足してしまう企業が少なくない。

「昇格後に短期間で最高財務責任者(CFO)など重要な人材が入れ替わる例も散見される」(ラルクの鈴木氏)。上場基準の緩さが促成栽培による1部企業の数の膨張と質の低下を招いてしまったのは否めない。

 

市場再編に伴い東証はマザーズからの昇格基準を厳しくする見込みだ。時価総額基準の引き上げだけでなく「IPO後の成長を後押しする仕組みづくりも必要だ」(あずさ監査法人の鈴木智博IPOサポート室長)との指摘が出ている。

  

2019年2月18日更新>

金融庁主催セミナー

「ヤンゴン証券取引所(ミャンマー)関係者向けセミナー」(東京)

 

金融庁主催の、ヤンゴン証券取引所(ミャンマー)関係者向けセミナーの講師を弊社取締役の関口が担当いたしました。  

日時 内容 講師
 2月6日(水)
 13:30~17:30 

 

 ①日本におけるIPOコンサルタントの支援活動について

   (講演)   

 ②ミャンマー市場のIPO活性化に向けて

   (Q&A)

 

 ラルク 取締役 関口 学 

会場: 金融庁(中央合同庁舎第7号館)

 

< 2018年12月1日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2019年1月7日(月)より、通常業務を開始します。

  

< 2018年10月1日更新 >

おかげさまで設立20周年を迎えました。

 

弊社は2018年10月1日を持ちまして設立20周年を迎えました。これもひとえに皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたしております。

今後ともより一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

< 2017年12月1日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2017年12月29日(金)~2018年1月4日(木)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2018年1月5日(金)より、通常業務を開始します。

 

 

< 2017年8月16日更新 >

用語集ページ更新完了のお知らせ

弊社メンバーで審議し「これもあったらいいね」の用語を以下の通り追加いたしました。

親引け

株主総会日程の柔軟化

監査法人のガバナンス・コード

経営者が関与する取引

資産除去債務

市場変更

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

適時開示資料の管理状況

電子公告

特定子会社

配当性向

包括利益

目論見書のカラーページ

KPI

引き続きご活用いただければ幸いです。

< 2016年12月20日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2016年12月29日(木)~2017年1月4日(水)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2017年1月5日(木)より、通常業務を開始します。

 

 

< 2016年7月1日更新 >

新メンバー加入のお知らせ

 

ラルクに新メンバーとして 古川 司 が参画いたしました。

プロフィールはこちらをご参照ください。 

 

< 2016年5月31日更新 >

新任取締役就任のお知らせ

 

本日2016年5月31日開催の弊社株主総会におきまして、

弊社メンバーの関口 学が取締役に就任いたしました。

 

今後もさらに皆さまのご期待に応えてまいる所存です。

引き続きご愛顧の程、宜しくお願い申しあげます。

 

 

 

< 2015年12月16日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2015年12月29日(火)~2016年1月4日(月)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2016年1月5日(火)より、通常業務を開始します。

 

 

< 2015年9月1日更新 >

いつも弊社の人材紹介サービスをご利用頂き有難うございます。

 

この度弊社の人材紹介サービスの担当であった丸尾が独立致します。

今後は良きパートナーとして連携を構築していくことと致しました。

 

弊社と致しましては、引き続き人材紹介サービスを行う事に変わりはございません。

弊社のIPOコンサルティングサービスと人材紹介サービスは、相乗効果があり、共にクライアント様に大きく貢献できるサービスであると自負しております。

当面の間は、丸尾をはじめ他の提携人材紹介会社とも連携を取りながら活動をして参ります。

 

皆様にはご迷惑をお掛けしないよう対応いたしますので、お気軽にご相談下さい。

尚、体制が整い次第、積極的にHRの活動を行って参る所存でございます。

今後ともお引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。

< 2015年8月8日更新 >

用語集ページ更新完了のお知らせ

会社法の改正、コーポレートガバナンス・コードの制定等に合わせて、現在弊社の用語集ページの影響箇所について更新作業を行いました。

 

引き続きご活用いただければ幸いです。

< 2014年12月25日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2014年12月27日(土)~2015年1月4日(日)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2015年1月5日(月)より、通常業務を開始します。

 

 

< 2014年5月7日更新 >

日経ヴェリタス(5月4日~10日 24ページ ランキング&資本市場)に当社記事が掲載されました。

 

『上場審査に甘さ、数より質の確保を

   IPOコンサルのラルク 鈴木社長に聞く

リーマン・ショック後の不振からの復調が鮮明な新規株式公開(IPO)だが、直近では初値が公開価格を下回ったり、上場間もない企業で業績予想の下方修正が相次ぐ。

IPO後につまずく企業が多くなっているのはなぜなのか。IPOの準備に特化したコンサルティング会社、ラルク(東京・中央)の鈴木博司社長に聞いた。

――昨年後半から、IPO企業の業績下方修正が相次いでいます。上場予備軍を取り巻く環境が変化しているのですか。

「未上場企業は収益を伸ばすことを最優先し、上場準備で初めて労務や財務などの管理面の拡充に直面するケースが多い。従来は上場の1年以上前からコンサルが入るのが普通だったが、リーマン・ショック後の回復局面に入ってからは、上場の半年前になって急に依頼が来るケースなどが増えている。相場の改善もあり、準備不足の企業が上場を急ぐケースが目立つ」

「上場企業は事業の状況を適切に把握し、業績予想を立てる管理体制が必要だ。下方修正が増えているのは、証券会社や証券取引所の審査がやや甘くなっているからではないか」

「上場社数の回復で、証券会社では主幹事の獲得競争が劇化している。上場準備の担当証券会社が改善を求めた点について、別の証券会社が『うちなら問題になりませんよ』と営業をかけて主幹事の座を奪い、その通り上場できてしまうようなこともある」

「上場準備を指導する人員も不足している。証券会社、取引所はIPOの“質”の確保に真剣に取り組むべきだ」

――14年の新規上場社数は70~80社と昨年(54社)を上回るとの見方が強いですが。

「今年は秋にまとまった数の企業が上場を予定している。景気や相場の行先きに不透明感も出ているが、これが予定通りに上場できるかが今後のカギになる。上場を希望する企業は多く、今後2年程度は回復傾向が続くだろう。予備軍では地価上昇などを追い風に地方の不動産関連が目立つ。ネットやIT(情報技術)系など幅広い業種でIPOが増えるだろう」

「IPO社数の増加で、証券会社ではIPOの営業・指導体制を拡充する動きも目立つ。下方修正の連発を受けて取引所も何らかの改善策を講じるはずだ。IPOが今後健全性を保ちながら回復するためにも、今後の取り組みに期待したい」

――ラルクでは今年に入り、IPO予備軍向けの人材仲介業を始めました。

「上場を希望する企業の増加で経理や資金調達を担う専門人材が逼迫している。これまでも上場支援の一環として、様々な人材を紹介することはあったが、需要の拡大を受け1月に免許を取得して事業化した。ただ足元では需要が大きすぎて紹介が追いついていないのが実情。会計や会社法の知識を持つ適切な人材は限られている」

「日本はまだ大企業志向が根強いことも人材確保の壁になっている。自ら成長企業に飛び込む人材がもっと増えれば、IPOの質の向上にもつながるだろう」

 

転職希望者様はこちらをご覧ください。

 

人材希望会社様はこちらをご覧ください。

< 2014年2月28日更新 >

日本経済新聞(2014/2/27 夕刊 3ページ)に当社記事が掲載されました。

 

『上場「予備軍」に専門人材を紹介  コンサルのラルク  経理の実務、金商法の知識・・・

 

新規株式公開(IPO)支援を手掛けるコンサルティング会社のラルク(東京・中央)は、新規上場を検討中の企業に対し経理などの専門知識を持つ人材を紹介する業務を始めた。2014年も新規上場の増加が見込まれるなか、企業側のニーズの高まりに対応する。

 

上場を目指す企業では決算開示のための経理の実務能力のほか、金融商品取引法や資金調達などの専門知識を持った人材が必要になる。ラルクは証券会社などの人脈や新設した専用のサイトを通じて企業の求人と求職者を募集。これまでのコンサル事業で同社が有するノウハウを生かし、最も適する組み合わせで両者を引き合わせる。

 

こうした人材は大企業に偏りがち。大手人材仲介会社も手薄な分野といい「需要の高まりに対し紹介する人材の確保が間に合っていない」(鈴木博司社長)という。同社にも助言先から人材を求める声が強かったことから事業化を決めた。ラルクは同事業の開始に当たり、このほど職業紹介事業の許可を得た。

 

国内では昨年、6年ぶりの多さとなる54社が新規上場した。今年は70~80社程度が上場するとの見方があり、企業の上場機運は引き続き強い。 』

 

転職希望者様はこちらをご覧ください。

 

人材希望会社様はこちらをご覧ください。

 

 

< 2014年1月6日更新 >

新サービススタートのお知らせ

 

  新たに人材紹介事業(HR事業)をスタートし

  専用のウェブサイトを開設いたしました。

  ご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

 

< 2013年12月25日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2013年12月28日(土)~2014年1月5日(日)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2014年1月6日(月)より、通常業務を開始します。

 

 

< 2013年12月3日更新 >

用語集ページ更新のお知らせ

皆さまからのご要望を踏まえ、弊社の用語集ページに「親会社等に関する開示制度」を追加いたしました。

ご活用いただければ幸いです。

< 2013年10月18日更新 >

会員ページ更新のお知らせ

会員ページをリニューアルいたしました。

①データベースがこれまで年度(暦年)別に分かれていたものを1つに統合いたしました。これにより年度別だけでなく2011年以降の通算ベースでの分析が可能となります。

②当該データベース統合に合わせて、新たな指標を追加いたしました(下記の部分)。

現状での会員ページコンテンツは以下の通りです。

・上場市場シェア・業種別IPO状況・月別上場承認状況・想定発行価格PERランキング☆ブックビルディング結果状況☆・初値乖離率ランキング・上場までの経過年数☆・連結・セグメント状況☆・IPOカレンダー☆・主幹事シェア・平幹事証券引受状況☆・主幹事・監査法人クロス集計☆・監査法人シェア・監査報酬ランキング☆・決算月分布状況・証券代行シェア・印刷会社シェア・潜在株式比率状況・直前期売上高ランキング☆・直前期経常利益ランキング☆・直前期当期純利益ランキング☆・公開株数比率☆・オーバーアロットメント比率☆・スプレッド状況☆

             ↓  コンテンツイメージ(PC版ではクリックすると拡大します)

 

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< 2013年8月1日更新 >

用語集ページ更新完了のお知らせ

2013年7月16日の東京証券取引所への大阪証券取引所の現物市場統合に合わせて、現在弊社の用語集ページの影響箇所について更新作業を行いました。

 

引き続きご活用いただければ幸いです。

< 2013年7月16日更新 >

用語集ページ更新予定のお知らせ

2013年7月16日の東京証券取引所への大阪証券取引所の現物市場統合に合わせて、現在弊社の用語集ページの影響箇所について順次更新に向けた確認作業を実施しております。

 

更新後の用語のリリースは8月1日を予定しておりますので、当該リリース時には改めてお知らせいたします。

(その間、一部の用語に市場統合前の前提での表現が掲載されておりますことをご了承願います。)

< 2013年5月20日更新 >

会員ページ更新のお知らせ

会員ページから2011年、2012年、2013年の年度別に下記の状況を確認できます。

・上場市場シェア ( どの市場に何社上場したか )

・業種別IPO状況 ( どの業種のIPOが多いのか )

・月別上場承認状況 ( どの月に上場承認が多いのか )

・決算月分布状況 ( 何月決算会社のIPOが多いのか )

・潜在株式比率状況 ( 承認された会社の総株数に占める潜在株式の割合の状況 )

・初値乖離率 ( 引受価額に対する初値の乖離状況 )

・主幹事シェア ( どの証券会社がどれくらいの社数のIPO主幹事を務めているか )

・監査法人シェア ( どの監査法人がどれくらいの社数のIPO監査を担当しているか )

・証券代行シェア ( どの証券代行会社がどれくらいのIPO社数を担当しているか )

・印刷会社シェア ( どの印刷会社がどれくらいのIPO社数を担当しているか )

 

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< 2013年4月1日更新 >

新メンバー加入のお知らせ

 

ラルクに新メンバーとして 関口 学 が参画いたしました。

プロフィールはこちらをご参照ください。

 

 

< 2012年12月19日更新 >

年末年始のお知らせ

 

弊社では、

2012年12月29日(土)~2013年1月6日(日)

を年末年始の休業期間とさせていただきます。

 

2013年1月7日(月)より、通常業務を開始します。

 

 

< 2012年11月6日更新 >

野村證券株式会社主催セミナー

「IPOセミナー」(大阪)

 

野村證券株式会社主催のセミナー講師をラルクが担当いたします。 

日時 内容 講師
 12月7日(金)
 13:35~14:25 

 

 IPO準備の社内外対応の落とし穴   

   ~失敗しない意識改革~

 

 ラルク 代表取締役 鈴木博司 

会場: 野村證券株式会社大阪支店(2階ホール 定員140名)

    なお、当日の開会と閉会の時間は下記の通りです。

    13:30~13:35 開会挨拶(神戸部長)

    16:25~16:30 閉会挨拶(新島大阪エリアヘッド)

 

※ 本セミナーは野村證券株式会社様主催のセミナーです。

  恐れ入りますが、お申込み及びお問合わせは、

  野村證券株式会社セミナー事務局までお願いいたします。

 

< 2012年10月9日更新 >

野村證券株式会社主催セミナー

「IPOセミナー」(東京)

 

野村證券株式会社主催のセミナー講師をラルクが担当いたします。 

日時 内容 講師
 11月19日(月)
 14:40~15:40 

 

 IPO準備の社内外対応の落とし穴   

   ~失敗しない意識改革~

 

 ラルク 代表取締役 鈴木博司 

会場: 野村證券株式会社(大手町アーバンネット20階 )

    なお、当日の開会と閉会の時間は下記の通りです。

    13:30~13:40 開会挨拶(前川執行役員)

    16:50~17:00 閉会挨拶(神戸部長)

 

※ 本セミナーは野村證券株式会社様主催のセミナーです。

  恐れ入りますが、お申込み及びお問合わせは、

  野村證券株式会社セミナー事務局までお願いいたします。

 

< 2012年9月4日更新 >

株式会社プロネクサス主催セミナー

「上場準備を無駄にしない効率と効果の出し方~上場後も視野に入れて~」

 

株式会社プロネクサス主催のセミナー講師をラルクが担当いたします。 

日時 内容 講師
 10月5日(金)
 15:00~17:00 

 上場準備を無駄にしない効率と効果の出し方

   ~上場後も視野に入れて~

 1.上場準備スタート時の認識
 2.上場準備の効率
 3.上場準備と審査の感覚
 4.上場準備の効果
 5.まとめ

 ラルク 代表取締役 鈴木博司 

会場: 株式会社プロネクサスセミナールーム( 汐留ビルディング5階 )

 

※ 本セミナーは株式会社プロネクサス様主催のセミナーです。

  恐れ入りますが、お申込み及びお問合わせは、

  株式会社プロネクサスセミナー会員事業部までお願いいたします。

 

<2012年7月9日更新>

弊社ホームページの用語集掲載数が100語を超えました。

本年5月より掲載を開始しましたが、毎週10語ずつIPOに関連する用語解説を追加しております。

索引はこちら をご参照ください。

引き続き用語の追加を継続してまいります。皆さまのお役に立てれば幸いです。

 

<2012年5月7日更新>

①用語集ページを開設いたしました。

こちらです⇒ http://www.k-larc.jp/用語集

上場の基本について知りたい方や上場準備を始めたばかりの方のために

上場準備の際によく出会う単語について説明しています。

今後も上場審査、上場時ファイナンス、上場後のIR等、順次拡充していく予定です。

 

②制度解説記事を掲載いたしました。

こちらをご参照ください⇒http://www.k-larc.jp/解説20120507

今期3月期決算以降のIPO準備会社の財務諸表について解説しております。

 

③会員ページを開設いたしました。

こちらです⇒http://www.k-larc.jp/会員ページ

2011年1月以降に新規上場承認された銘柄をデータベース化し、分析しております。

今後は会員の皆様からのご要望に応じて、順次コンテンツ内容を充実していきますのでご期待ください。

 

<2012年3月8日更新>

LINKページを開設いたしました。

こちらです⇒ www.k-larc.com/link

IPOに関連する各種関係者(証券取引所、証券会社、監査法人、証券代行機関、印刷会社、ベンチャーキャピタル、公的機関、その他)についてのリンク集となっております。

<2012年1月1日更新>

ホームページをリニューアルいたしました。

< 2011年10月24日更新 >

太陽ASG有限責任監査法人主催セミナー

「事例分析に学ぶ戦略的IPO」

 

太陽ASG有限責任監査法人主催の「事例分析に学ぶ戦略的IPO」の第2回講師を

ラルクが担当いたします。 

日時 内容 講師
 11月29日(火)
 14:00~17:15 

 事例分析Q&A~ビジネス上の論点

 事業計画の策定や特別利害関係者との取引等に関して、

 ご参加頂いた皆様においても直面されている可能性の高

 い論点、さらにはIPOに向けて解決すべき様々なビジネス

 上の課題についてご説明いたします。

 ラルク 代表取締役 鈴木博司 

会場: 東京ミッドタウン・タワー4階 カンファレンスルーム7

 

※ 本セミナーは太陽ASG有限責任監査法人様主催のセミナーです。

  恐れ入りますが、お申込み及びお問合わせは、

  太陽ASG有限責任監査法人お申込み窓口までお願いいたします。

 

< 2011年1月20日更新 >

(株)プロネクサス ディスクロージャー実務研究会主催セミナー
「IPO基礎講座」

 

(株)プロネクサス ディスクロージャー実務研究会が定期開催されている「IPO基礎講座」
の講師をラルクが担当いたします。                  

日時 内容 講師
 3月8日(火)
 14:00~17:00 
 上場準備~ポイント解説~
  • 新規上場環境
  • 上場準備を取り巻く関係者
  • 上場までの流れ
  • 資本政策のポイント
  • 上場審査のポイント
  • 上場準備の価値とポイント
 ラルク 代表取締役 鈴木博司 

会場: (株)プロネクサスセミナールーム( 汐留ビルディング5階 )

 

※ 本セミナーは(株)プロネクサス様主催のセミナーです。
  恐れ入りますが、お申込み及びお問合わせは、
  (株)プロネクサス セミナー会員事業部までお願いいたします。


 

Leading Agency for Rising Corporations

2024IPO社数(予定を含む)=26*

2023IPO社数(通期)=96*

 

3月22日現在

市場別

2024

(含予定)

2023

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

0

3

23

0

0

1

0

2

23

66

5

1

1

0

 Qボード 0 1

合計

   27

99

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

 

メンバーブログ

過去分はメンバー紹介ページの各メンバーのブログ欄をご参照ください。

サイト内検索

株式会社ラルク

 

【ご注意ください】

当社の社名を名乗った振込詐欺行為が確認されております。当社が個人に対して振込請求を行うことは、有料サービスの提供等、お客様からのお申込みやご依頼に基づくものを除きございませんので、ご注意願います。 

(ご参考窓口)

 金融庁

 日本証券業協会

 東京証券取引所

 国民生活センター

 東京都消費生活総合センター

また、現在、世界中で「コールド・コーリング(Cold Calling)」と呼ばれる詐欺的な証券投資勧誘行為も行われております のでご注意願います。 

 

2023IPO社数(通期)=96*

2022IPO社数(通期)=91*

 

市場別

2023

2022

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

2

23

66

5

1

1

0

3※1

142

70※3

2

0

2

1

 Qボード 1 0

合計

   99

92

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

1:東証11社を含みます。

2:東証2部+JQ4社を含みます。

3:マザーズ10社を含みます。

2022IPO社数=91

2021年IPO社数=125社

 

市場別

2022

 

2021

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

東証1

2

10

60

1

6

東証2

3

8

マザーズ

10

93

JASDAQ

メイン-名

1

2

16

名証2

0

3

ネクスト-名

セントレックス

2

0

1

Qボード

アンビシャス

0

3

合計

92

130

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。