【加藤】会社の血液

「昨年末と比較して資金残高が変動しているのは何故ですか?」

皆さん、例えばこう聞かれたらどうお答えになりますか。


儲かったから

税金を節減できたから

資産を売却したから

営業収支・経常収支と経常外収支の兼ね合いから

キャッシュリッチな会社を株式交換により買収したから

フリーキャッシュフローが借入金の返済を上回ったから

銀行休業日の関係で

たまたま・・・

いろいろな答え方があるかと思います。


監査法人時代に先輩から「現預金の増減理由は単純なものではないから安易にクライアントに質問せずに、まず自分でしっかり考えるように」と教育されたことを思い出します。


上場準備中の会社さんは、主幹事証券から毎月の業績に関する予実分析や前月比較等はしっかりと指導されておられるかと思います。また、創業時から毎月の資金繰りだけはしっかり見ているという経営者の方々は多いかと思います。

一方、昨年末と比較して資金残高がなぜ増減しているか、どういった用途でどのくらいの資金が動いているかという観点では、分析できておられる経営者は案外少ないのではないでしょうか。

資金はある意味会社の血液です。さらさらと流れていれば問題ないですが、循環が悪いと会社の代謝も落ちてしまいます。

今年も残り僅かとなりましたが、年末年始の時間を使って今年一年の会社の血液の流れをいろいろと分析されてみてはいかがでしょうか。


加藤



2024IPO社数(予定を含む)=19*

2023IPO社数(通期)=96*

 

2月22日現在

市場別

2024

(含予定)

2023

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

0

2

17

0

0

1

0

2

23

66

5

1

1

0

 Qボード 0 1

合計

   20

99

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

 

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2023IPO社数(通期)=96*

2022IPO社数(通期)=91*

 

市場別

2023

2022

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

2

23

66

5

1

1

0

3※1

142

70※3

2

0

2

1

 Qボード 1 0

合計

   99

92

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

1:東証11社を含みます。

2:東証2部+JQ4社を含みます。

3:マザーズ10社を含みます。

2022IPO社数=91

2021年IPO社数=125社

 

市場別

2022

 

2021

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

東証1

2

10

60

1

6

東証2

3

8

マザーズ

10

93

JASDAQ

メイン-名

1

2

16

名証2

0

3

ネクスト-名

セントレックス

2

0

1

Qボード

アンビシャス

0

3

合計

92

130

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。