新型コロナの広がりによる変化

新型コロナにより様々なものが変わろうとしています。生活様式もそうですが、ビジネスでも企業の組織の在り方や管理の手法、戦略までもが急激に変わろうとしています。いや、今までも変わらなければならないと誰もが考えていたことが、新型コロナの急激な広がりにより、強制的に変化せざるを得ない状況になったと言うことなのでしょう。

 

業界によっては需要が大きく減少したと言います。しかし、全体から見ると見方が違っているのかも知れません。すなわち、全体需要の減少ではなく、ニーズの変化により他の業界や販売手法の工夫の出来た会社等に需要が移ったのだと。

 

この流れをつかむために、新産業や新規事業が立ち上がるでしょう。すると、現時点では規模が小さくても事業展開のための資金ニーズが生まれ、事業を育成するための人材の流動化の促されることになってきます。スピードを速めるためにはIPOを利用するのが効果的なので、志向する会社が増えて来るでしょう。

 

昨年までもIPO社数は順調に推移しており、この3月までも30社を超えると思われます。(この時点では株式市況が悪化していますので、このまま下降していくとまた昨年のように中止・延期の会社が増える可能性も否定できません。)

 

新型コロナの広がりにより、ビジネス展開だけへの変化ではなく顧客との接し方や勤務形態にまで変化が促進しています。この場では詳細は避けますが、在宅勤務が増えたとこにより、勤務時間の感覚、勤務内容の把握方法や評価方法などの再構築をし、給与体系までも変える会社が増えるでしょう。一方、企業としては役職員の精神的フォローはもちろん、どのような方法でモチベーションを高めるかを含め、今までにない思考で対応しないといけなくなりました。

IPO時には、このような事項も審査対象となるのかも知れません。様々な環境変化がありますが、IPO審査も常に変化しています。弊社は管理体制の整備はもとより、これら審査の最前線の動向も把握しながら支援してまいります。

 

今回の環境変化をチャンスと捉え、事業を伸ばすための検討を行い、その為に企業内を改革するのに苦労をいとわず、楽しめると思える会社とお付き合いしたいと思います。

 

鈴木

 

IPO社数の市場別内訳(TOKYO PRO Market以外)

2021IPO社数(予定を含む)=17

2021

219日現在

上場

上場

予定

東証1

0

1

マザーズ

4

8

JASDAQ

0

4

合計

4

13

 

2020IPO社数=93 

 

上場

上場

予定

東証1

6

0

東証2

9

0

マザーズ

63

0

JASDAQ

14

0

セントレックス

1

0

合計

93

0

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