「コーポレート・ガバナンス」は一般的には、「企業統治」と訳されます。

「会社は誰のものか」について、「株式会社は株主のものである」との認識から発生した考え方であり、「株主」が「株式会社」をコントロールするのに、必要となるものは何かを考えています。

 

コーポレート・ガバナンスが有効に機能しているといえる要件は以下のとおりです。

(1) 経営者の独走・暴走を株主がチェックでき、阻止できること

(2) 組織ぐるみの違法行為をチェックでき、阻止できること

(3) 企業理念を実現するために、全役員・従業員の業務活動が方向づけられていること

 

通常、「株主」は直接会社をコントロールすることが出来ないため、「経営者」に経営を委任し、情報開示ルール等により把握できる情報や株主総会の報告・決議内容を通じて、会社の重要な情報を把握し、「経営者を規律(監視)すること」で間接的に、「株主」が「株式会社(経営)」をコントロールできることを目指しています。

 

*「コーポレート・ガバナンス」という用語を、コーポレート・ガバナンスの基本的要素である「コンプライアン

  ス」と混同してしまうことがありますのでご注意ください。

 

 

 

(コーポレートガバナンス・コード)

取引所は、上場会社がコーポレート・ガバナンスの充実に努める際の指針として、コーポレートガバナンス・コード(以下、「コード」)を定め、「コード」の各原則を実施するか、実施しない場合にはその理由をコーポレート・ガバナンス報告書で説明するように求めています。(東京証券取引所 有価証券上場規程 第436条の3、第445条の3 等)

 

 

 

 

関連項目:独立役員社外取締役と社外監査役コンプライアンスコーポレートガバナンス報告書コーポレートガバナンス・コード

株主総会日程の柔軟化

 

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