【鈴木】選別強まる

このところ株式市場は33年ぶりに日経平均が高値を更新し活況を呈しているようです。ただし、高値を更新している銘柄の内容は日経平均採用銘柄の中で寄与度が大きな銘柄の選別が強まっていると説明されている方もおられるようです。相場のことは専門ではありませんが、出遅れ銘柄への資金シフトなどもあるような、、、。

 

さて、IPO新規社数は、本年の経済環境に変化がない限り増加していく見込みです。IPO希望会社は衰えておらず、こちらも年々増加しているように感じます。

その内容についてです。一般的に指摘されているのは、監査法人難民が依然として多い。主幹事証券会社もなかなか主幹事を受けてくれないと言うことです。以前にもブログに記載していますが、上場審査は年々厳しさを増し、さらに、公開価格の決定プロセスのあり方等の改革などもあり、主幹事証券会社は十分な策定根拠を説明するようになりました。主幹事証券会社にとっては、益々付帯作業ボリュームが増してきています。その為、IPO関連部署や公開引受要員が対応しきれない状況が続いています。証券会社にとっては、現時点でもそれぞれの部署の部員の配置は多くなっていますので、さらに増やすのは経営戦略上悩ましいでしょう。仮に増やしたとしても、戦力になるまでには時間がかかります。従って、上記に述べたIPO希望会社が増えて来てはいますが、IPOを実現出来る会社の増加には限界があるのではないでしょうか。証券会社としては、限りある資源をフル稼働させながらも、業種や業績など規模も見極めながら選別を強くして個別集中して行くことになるでしょう。このままでは、主幹事証券会社難民は、まだまだ解消されないと思われます。

 

弊社の持つノウハウにより、IPO準備会社様だけでなく、主幹事証券会社様の作業負担も緩和することが出来ます。これから益々弊社の支援を役立てることが出来るものと思っております。

最後は具体的な説明もないのにPRだけしてしまいましたが、過去のプログにも関連したことを何度か記載しておりますので重複を避けました。

 

皆様からは、何でもお気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。

今後とも宜しくお願い致します。

 

鈴木

IPO状況6月12日現在

2026年IPO数(予定含む)=18社

【1社】*

2025年IPO数(通期)=66社

市場別 2026年
(予定含む)
2025年
(通期)
プライム 0 7
スタンダード 6 12
グロース 12【1】 41
メイン-名 1 1
ネクスト-名 0 3
アンビシャス 0 1
Qボード 0 1
合計 19【1】*
66

複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。また、【 】は、S-1方式による上場承認前の社数であり外数で記載しています。 

メンバーブログ

過去分はメンバー紹介ページの各メンバーのブログ欄をご参照ください。

サイト内検索

株式会社ラルク

 

【ご注意ください】

当社の社名を名乗った振込詐欺行為が確認されております。当社が個人に対して振込請求を行うことは、有料サービスの提供等、お客様からのお申込みやご依頼に基づくものを除きございませんので、ご注意願います。 

(ご参考窓口)

 金融庁

 日本証券業協会

 東京証券取引所

 国民生活センター

 東京都消費生活総合センター

また、現在、世界中で「コールド・コーリング(Cold Calling)」と呼ばれる詐欺的な証券投資勧誘行為も行われております のでご注意願います。  

過年度のIPO状況

2025IPO=66

 

市場別

2025

(通期)

2024

(通期)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-

ネクスト-

アンビシャス

Qボード

7

12

41

1

3

1

1

4

13

64

1

4

1

3

合計

66

90

複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

2024IPO(通期)=86* 

 

市場別

2024

(通期)

2023

(通期)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-

札幌本則

ネクスト-

アンビシャス

Qボード

4

13

64

1

0

4

1

3

2

23

66

5

1

1

0

1

合計

90

99

複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

 

2023IPO数(通期)=96* 

 

市場別

2023

(通期)

2022

(通期)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-

札幌本則

ネクスト-

アンビシャス

Qボード

2

23

66

5

1

1

0

1

3※1

142

703

2

0

2

1

0

合計

99

92

複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

1:東証11社を含みます。

2:東証2部+JQ4社を含みます。

3:マザーズ10社を含みます。

 

2022IPO(通期)91  

 

市場別

2022

(通期)

2021

(通期)

プライム

スタンダード

グロース

東証1

東証2

マザーズ

JASDAQ

メイン-

名証2

ネクスト-

セントレックス

アンビシャス

Qボード

2

10

60

1

3

10

1

2

0

2

0

1

0

6

8

93

16

3

1

3

合計

92

130

複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。