引受シ団(シ団)とは「引受シンジケート団」の略称で、新規上場の場合は、新規発行や売出しに係る有価証券を販売等の目的で取得する証券会社等の団体をいいます。

新規上場の場合は、上場時ファイナンスに係る株式の引受証券会社群を「引受シ団」と呼びます。

 

株式等の引受に際してシ団を構成するのは、販売力を強化するとともに、売れ残りに係るリスク分散することを目的としています。

 

(参考)最近の新規上場会社の引受シ団の状況

2020年(暦年)

 

新規上場社数

引受証券会社数

(平均)

主幹事証券の

引受比率(平均)

東証(本則市場)

15

5.9

81.8

東証JASDAQ

14

6.9

88.2

東証マザーズ

63

7.7

85.3

その他本則市場

その他新興市場

1

7.0

90.3

合計

93

出典)㈱プロネクサス「株式公開白書」(2021年版)を元に作成。

(注1)主幹事証券会社の引受比率は、引受シェアが最大の証券会社について記載。また、国内の募集・売出分(オーバーアロットメントによる売出を除く)について集計しております。)

 

2019年(暦年)

 

新規上場社数

引受証券会社数

(平均)

主幹事証券の

引受比率(平均)

東証(本則市場)

12

6.4

88.3

東証JASDAQ

6

5.8

89.0

東証マザーズ

64

8.1

84.0

その他本則市場

1

8.0

70.0%

その他新興市場

3

6.0

85.7

合計

86

出典)㈱プロネクサス「株式公開白書」(2020年版)を元に作成。

(注1)主幹事証券会社の引受比率は、引受シェアが最大の証券会社について記載。また、国内の募集・売出分(オーバーアロットメントによる売出を除く)について集計しております。)

(注2)東証の市場と他市場に同時上場の場合、東証の市場への上場としてカウントしております。

 

 

2018年(暦年)

 

新規上場社数

引受証券会社数

(平均)

主幹事証券の

引受比率(平均)

東証(本則市場)

12

7.6

71.0

東証JASDAQ

14

6.0

88.5

東証マザーズ

63

7.2

84.0

その他本則市場

その他新興市場

1

6.0

82.0

合計

90

出典)㈱プロネクサス「株式公開白書」(平成31年版)を元に作成。

(注1)主幹事証券会社の引受比率は、引受シェアが最大の証券会社について記載。また、国内の募集・売出分(オーバーアロットメントによる売出を除く)について集計しております。)

(注2)東証の市場と他市場に同時上場の場合、東証の市場への上場としてカウントしております。

 

 

2022IPO社数(予定含む)=9

1月21日現在

市場別

2022

上場

(含予定)

2021

通期

(参考)

東証1

1

6

東証2

0

8

マザーズ

6

93

JASDAQ

2

16

名証2

0

3

セントレックス

0

1

Qボード

0

3

合計

9

130

 

2021IPO社数=125

12月31日現在

市場別

2021

上場

2020

通期

(参考)

東証1

6

6

東証2

8

9

マザーズ

93

63

JASDAQ

16

14

名証2

3

0

セントレックス

1

1

Qボード

3

0

合計

*130

93

複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

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