Ⅰの部作成支援

上場審査に際しては、「上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)」(以下「Ⅰの部」という)は、証券会社審査及び取引所審査資料の一つであるとともに、上場時に行われる公募又は売出しの際に、財務局に提出する法定開示資料である「有価証券届出書」の様式とほぼ同一であり、上場後に開示する「有価証券報告書」と類似しています。

従って、「Ⅰの部」は、上場企業として要求される「企業内容の適時・適正開示に必要な社内体制の確立状況」についての審査資料にとどまるだけでなく、将来的には一般投資家に対するディスクローズ資料のベースになるものと位置づけておく必要があります。

 ラルクでは、証券会社及び取引所審査のポイントを充分に考慮した上で、会計専門家として及びIPO専門コンサルティング会社として長年培ってきた経験と実績を最大限に活かし、的確且つ効率的なⅠの部作成のサポートを致します。

また、限られた期間と限られたリソースの中で効率的に作成するために、ラルクが主体となって第一次ドラフトを作成するなどのご要望に応じることも可能です。

どのサービス提供方法でも、ラルクでは上場準備会社様が社外からのサポートを得ることなく作成できるようなコンサルティングを目指しております。


【関連コンサルティングメニュー】

簡易トライアル申請書類作成と課題抽出レポート作成

 

2024IPO社数(予定を含む)=24*

2023IPO社数(通期)=96*

 

3月15日現在

市場別

2024

(含予定)

2023

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

0

3

21

0

0

1

0

2

23

66

5

1

1

0

 Qボード 0 1

合計

   25

99

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

 

メンバーブログ

過去分はメンバー紹介ページの各メンバーのブログ欄をご参照ください。

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株式会社ラルク

 

【ご注意ください】

当社の社名を名乗った振込詐欺行為が確認されております。当社が個人に対して振込請求を行うことは、有料サービスの提供等、お客様からのお申込みやご依頼に基づくものを除きございませんので、ご注意願います。 

(ご参考窓口)

 金融庁

 日本証券業協会

 東京証券取引所

 国民生活センター

 東京都消費生活総合センター

また、現在、世界中で「コールド・コーリング(Cold Calling)」と呼ばれる詐欺的な証券投資勧誘行為も行われております のでご注意願います。 

 

2023IPO社数(通期)=96*

2022IPO社数(通期)=91*

 

市場別

2023

2022

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

2

23

66

5

1

1

0

3※1

142

70※3

2

0

2

1

 Qボード 1 0

合計

   99

92

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

1:東証11社を含みます。

2:東証2部+JQ4社を含みます。

3:マザーズ10社を含みます。

2022IPO社数=91

2021年IPO社数=125社

 

市場別

2022

 

2021

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

東証1

2

10

60

1

6

東証2

3

8

マザーズ

10

93

JASDAQ

メイン-名

1

2

16

名証2

0

3

ネクスト-名

セントレックス

2

0

1

Qボード

アンビシャス

0

3

合計

92

130

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。