社内諸規程の作成及び整備支援

株式上場にあたっては、一般的には下のような規程が必要となります。

一言に社内諸規程の整備といっても、多岐に渡るため効率的に作業を進める必要があります。

<基本規程>

定款、 取締役会規程、 株式取扱規程、④ 監査役会監査規程、⑤ 内部監査規程、⑥ 規程管理規程

<組織関係規程>

①組織規程(組織図)、②業務分掌規程、③職務権限規程、④稟議規程、⑤関係会社管理規程

<業務関係規程>

(経理関係) ① 経理規程、② 原価計算規程、③ 資金管理規程、④ 予算管理規程、⑤ 棚卸資産管理規程、⑥ 固定資産管理規程

(販売関係) ⑥ 販売管理規程、⑦ 債権管理規程、⑧ 与信管理規程

(購買関係) ⑨ 購買管理規程、⑩ 外注管理規程   

<総務・庶務関係規程>

文書管理規程、② 印章管理規程、③反社会的勢力対応規程

<賃金・就業規程>                                          

就業規則、② 給与規程、③ 人事考課規程等

 

ラルクは、上場審査において求められる規程体系及び規程の内容を常に念頭に置きながら、現行規程の修正、不足している規程の作成及びこれらの規程類の貴社内での運用の定着の指導を行います。

どの規程についてどんな整備が必要か、どうすれば漏れなくかつ効率的に整備ができるかを提案・サポートいたします。

他の規程との整合性チェックなどアドバイス中心の対応から、規程の原案や改訂案の作成業務を弊社が主体的に行う支援などの対応も可能です。

 

2024IPO社数(予定を含む)=26*

2023IPO社数(通期)=96*

 

4月12日現在

市場別

2024

(含予定)

2023

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

0

3

23

0

0

1

0

2

23

66

5

1

1

0

 Qボード 0 1

合計

   27

99

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

 

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2023IPO社数(通期)=96*

2022IPO社数(通期)=91*

 

市場別

2023

2022

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

メイン-名

札幌(本則)

ネクスト-名

アンビシャス

2

23

66

5

1

1

0

3※1

142

70※3

2

0

2

1

 Qボード 1 0

合計

   99

92

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。

1:東証11社を含みます。

2:東証2部+JQ4社を含みます。

3:マザーズ10社を含みます。

2022IPO社数=91

2021年IPO社数=125社

 

市場別

2022

 

2021

(参考)

プライム

スタンダード

グロース

東証1

2

10

60

1

6

東証2

3

8

マザーズ

10

93

JASDAQ

メイン-名

1

2

16

名証2

0

3

ネクスト-名

セントレックス

2

0

1

Qボード

アンビシャス

0

3

合計

92

130

 複数市場へ同時に上場する会社があるため、IPO社数と市場別内訳の合計は一致しない点にご注意ください。